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小学校の給食牛乳に毒物混入ほのめかすハガキ 市内23校代わりにお茶で対応 京都

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小学校の給食牛乳に毒物混入ほのめかすハガキ 市内23校代わりにお茶で対応 京都

 京都市右京区の市立小学校全23校に対し、給食の牛乳への毒物混入をほのめかすハガキが届いたことが、24日、京都市教委への取材で分かった。事態が発覚した23日には全23校で牛乳の提供を中止。右京署は威力業務妨害容疑も視野に捜査している。

 市教委などによると、23~24日まで、同区の市立小全23校に、給食の牛乳への毒物混入をほのめかす内容が書かれたハガキが届いたことが確認された。ハガキは、各校の校長宛で、裏側に長い文章が書かれていた。差出人名が記載されていたが、関係は不明という。

 牛乳は、業者が各校に直接運び入れ、施錠された倉庫に入れられるため、第三者の手に触れる可能性は低いが、市教委は23日、大事をとって全23校で牛乳の提供を中止。各校は代わりにお茶を出すなどの対応をした。24日は、管理体制を強化し、通常通り提供したという。

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