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【陸上】桐生だけじゃない! 男子100メートル、関学大・多田修平「今年中に10秒1台出したい」

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桐生だけじゃない! 男子100メートル、関学大・多田修平「今年中に10秒1台出したい」

男子100メートルで急成長をみせる関学大の多田修平 男子100メートルで急成長をみせる関学大の多田修平

 関西屈指のスプリンターは「打倒、関東勢」を目標に掲げる。陸上の関西学生対校選手権(12~15日)の男子100メートルで10秒33の大会新で連覇を達成した19歳の多田修平(関学大)。1993年に朝原宣治(当時・同志社大)がマークした10秒19の関西学生記録は20年以上破られていないが、「今年中に10秒1台を出したい」と意気込んでいる。

 昨年8月の近畿選手権で10秒27の自己ベストをマーク。ただ、そのレースでゴール後に転倒して左足の靱(じん)帯(たい)を損傷し、秋のレースに出場できなかった。176センチ、65キロと体の線がまだ細く、冬季の筋力強化で3キロ増加。今季に向けて、山県亮太(セイコーホールディングス)のスタート技術を参考にしながら、小刻みだった歩幅を1歩目から大股に改善。「課題だったスタートが良くなった」と手応えを感じている。

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