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サミット反対集会で身分偽り会場利用…大阪府警、詐欺容疑で活動家3人逮捕

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サミット反対集会で身分偽り会場利用…大阪府警、詐欺容疑で活動家3人逮捕

 身分を偽り集会施設を割引料金で借りたとして、大阪府警警備部などは19日、詐欺容疑で、いずれも共産主義者同盟(統一委員会)活動家の服部順一(62)=京都府宇治市大久保町旦椋=と滝川順朗(68)=大阪府枚方市牧野北町、志賀英紀(59)=同府吹田市古江台=の3容疑者を逮捕した。いずれも黙秘している。

 逮捕容疑は2月12日と同22日に大阪市内で開催した主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)や米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)で運用中のミサイル防衛用早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」の反対集会をめぐり、労働組合が主催の場合は利用料金が半額になる会議施設に実在する労組を装って利用を申し込み、計6480円をだまし取ったとしている。

 府警は今月2日、同容疑で大阪府内や京都府内にある活動家の自宅や事務所など関係先14カ所を捜索していた。

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