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中国人2人不法就労を手助け、学校運営会社の中国籍社長を逮捕 兵庫県警

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中国人2人不法就労を手助け、学校運営会社の中国籍社長を逮捕 兵庫県警

 外国語学校の職員に雇用したと偽って中国人2人に虚偽の在留資格を取得させ、不法就労の手助けをしたとして、兵庫県警は16日、入管難民法違反(資格外活動)の幇助(ほうじょ)容疑で伊丹国際外国語学校(同県伊丹市西台)の経営会社「かけはし国際教育」社長、張福龍容疑者(51)=中国籍=を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は昨年3月と6月、同校の通訳や翻訳係として雇用したように装い、男2人に「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取得させ、資格外活動を助けたとしている。

 県警は、虚偽の在留資格を得た34歳と39歳の中国人の男2人も、尼崎市の金属加工工場などで働いたとして同法違反(資格外活動)容疑で逮捕。張容疑者が不法就労を手助けした動機などを調べる。

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