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岐阜市への賠償命令確定 薬科大元大学長のパワハラ訴訟

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岐阜市への賠償命令確定 薬科大元大学長のパワハラ訴訟

 岐阜薬科大の元学長からパワハラを受けたとして、男性准教授が大学を運営する岐阜市に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は16日までに、市の上告を退ける決定をした。12日付。パワハラを認め市に100万円の支払いを命じた名古屋高裁判決が確定した。

 確定判決によると、元学長は平成23年3月、大学の不適正会計に関する新聞報道をめぐり、准教授が「元学長が情報を提供した」とのうわさを流していると決めつけ、大声でどう喝して認めるよう責め立てた。

 一審岐阜地裁は准教授の請求を棄却し、二審で逆転勝訴していた。

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