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【関西の議論】「さようなら」はもはや死語?…7割「使わない」と回答、永遠の別れをイメージ

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【関西の議論】
「さようなら」はもはや死語?…7割「使わない」と回答、永遠の別れをイメージ

 その神格化のイメージの一つが「別れ」で、たとえば、葬儀での出席者のあいさつや、夫婦間で離婚する際の書き置きなどに「さようなら」が用いられるという。

 一方、真田名誉教授は「現代で『さようなら』が話されるのは、教室や講堂で先生が生徒や児童に帰り際のあいさつをする場合など、『一対多』の場面にほぼ限られる。『一対一』では、ほとんど言われなくなっている」と分析。「『さようなら』は書き言葉としては残っているが、話し言葉としては死語になりつつある」とみている。

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