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韓国のウソ暴く衝撃スクープ写真、これが昭和28年の竹島だ…軍施設なし、義勇兵・英雄視の“神話”打ち砕く重大資料

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韓国のウソ暴く衝撃スクープ写真、これが昭和28年の竹島だ…軍施設なし、義勇兵・英雄視の“神話”打ち砕く重大資料

産経新聞社が昭和28年12月に撮影した竹島。当時の紙面には「手前西島、後は東島=(本社双発ビーチクラフト機にて、高橋、疋田写真部員撮影=藤本航空部長、寺坂航空士操縦)」とある 産経新聞社が昭和28年12月に撮影した竹島。当時の紙面には「手前西島、後は東島=(本社双発ビーチクラフト機にて、高橋、疋田写真部員撮影=藤本航空部長、寺坂航空士操縦)」とある

 同町は、竹島問題をテーマにした調査研究施設を久見地区に建設。条例上の名称は「竹島資料収集施設」だが、愛称は「久見竹島歴史館」といい、近くオープンする。

 施設は木造平屋建て165平方メートル。調査研修室や一時保管室、ロビーなどを備える。忌部さんは「この写真を主要な資料として展示したい」と話し、A2サイズのパネルに仕立ててロビーに掲げる考えだ。

韓国の偽の神話を暴く証拠に

 「この写真は、『独島義勇守備隊が日本の侵略から独島(竹島)を守った』とする韓国の“神話”を覆す証拠の一つになる」。島根県竹島問題研究顧問の藤井賢二氏はこう指摘する。

 独島義勇守備隊は、傷痍(しょうい)軍人ら33人の民間人で構成され、1953(昭和28)年4月に上陸して常駐。56年12月に警察に引き継いで解散するまで、日本の巡視船の接近を阻止するなど独島守護のため活動した-。韓国では広く伝わる、このような“神話”がある。

 だが、「この写真を見る限り、島は無人で、だれかが常駐しているという形跡もない。昭和52年に日本のマスコミの飛行機が竹島上空を飛んで取材した際は韓国政府は抗議したが、この写真の時は抗議などなかった」と藤井氏。

 韓国には、日本からの独立戦争に勝って建国したわけではないというもどかしさ、悔しさがある。その埋め合わせとなるものの一つが、「独島義勇守備隊が日本の侵略を打ち破って独島を守った」という〝神話〟。しかし、「それが偽りであることを、この写真が示している」と指摘する。

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