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韓国のウソ暴く衝撃スクープ写真、これが昭和28年の竹島だ…軍施設なし、義勇兵・英雄視の“神話”打ち砕く重大資料

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韓国のウソ暴く衝撃スクープ写真、これが昭和28年の竹島だ…軍施設なし、義勇兵・英雄視の“神話”打ち砕く重大資料

産経新聞社が昭和28年12月に撮影した竹島。当時の紙面には「手前西島、後は東島=(本社双発ビーチクラフト機にて、高橋、疋田写真部員撮影=藤本航空部長、寺坂航空士操縦)」とある 産経新聞社が昭和28年12月に撮影した竹島。当時の紙面には「手前西島、後は東島=(本社双発ビーチクラフト機にて、高橋、疋田写真部員撮影=藤本航空部長、寺坂航空士操縦)」とある

韓国軍にバリバリッと撃たれるかも!?

 記者の機上リポートである記事はこう続く。

 「いままざまざと日本の非力を感じ機上で歯ぎしりをした、そのとき“竹島が見える”と操縦席から声が飛んだ」

 「『あった』ひと握りほどの海岸の砂浜は巡視艇“へくら”が去る十月四度目に立てた『島根県穏地郡五箇村竹島』の標柱が、日本領土の標柱だ、三度韓国側に引抜かれたが四度目の標柱はいま岩影に厳然と立っている、しかしこれもいつ引抜かれるかわからない」

 さらに、その後発行された「週刊サンケイ」30年7月3日号では、「空翔けるニュース合戦・近代報道戦の舞台裏」とのタイトルで、記者の座談会を掲載。その中で、竹島取材を「他社を引き離したスクープだつた」とした上で、「竹島飛行は一応航空機を持つた新聞社は狙っていたんだ、しかしアメリカ軍が許可しないだろうと推測したのと、また許可されてもバリバリッと撃たれやしないかとためらつていたんだ。韓国軍にね…」と振り返っていた。

かつて久見の人たちが見ていた風景

 この写真と報道について、竹島に関する調査研究や資料収集などを手がける隠岐の島町竹島対策室の忌部正英主幹は「まだ韓国の施設が建設されていない頃の、竹島の航空写真は隠岐に残っていない。かつて竹島周辺で漁業に携わっていた久見地区の人たちが、当時見ていたであろう島の風景だ」と評価する。

韓国による独島守備の“神話”崩す、無人島=竹島の写真

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