産経WEST

イケメンゴリラ「ビンドン」死す  バルセロナ生まれの34歳 福岡市動物園

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


イケメンゴリラ「ビンドン」死す  バルセロナ生まれの34歳 福岡市動物園

ビンドン(2001年撮影) ビンドン(2001年撮影)

 福岡市動物園は10日、飼育していたニシローランドゴリラの「ビンドン」が死んだと発表した。34歳の雄で、りりしい顔立ちから「イケメンゴリラ」として人気があったといい、死因を調査している。これで市動物園が飼育するゴリラはいなくなった。

 8日は屋外施設で元気な姿を見せており、野菜や果物なども普段の量を食べていた。しかし、9日の朝に飼育員が様子を見に行くと、普段は立ち上がってみせるのに横になったままで元気がなかった。食欲も落ちており、10日朝に死んでいるのを確認した。

 ビンドンは1981年にスペインのバルセロナ動物園で誕生。95年に東京の上野動物園にやってきて、2001年に福岡市動物園に移動した。市動物園によると、ニシローランドゴリラは通常の飼育では約40年生きるという。

「産経WEST」のランキング