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ウッティーのきょうだい孵化、よちよち歩きのフンボルトペンギン…全国で赤ちゃん動物続々

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ウッティーのきょうだい孵化、よちよち歩きのフンボルトペンギン…全国で赤ちゃん動物続々

孵化した海鵜のヒナ(宇治市観光協会提供) 孵化した海鵜のヒナ(宇治市観光協会提供)

 京都府宇治市観光協会は7日、「宇治川の鵜飼(うかい)」(宇治市)の海鵜(うみう)が4月に産んだ卵からヒナ1羽が孵化(ふか)したと発表した。2世誕生は一昨年の「うみうのウッティー」から3年連続となった。

京都・宇治では海鵜のひな

 4月11日にウッティーの親のペアが最初に産んだ卵から孵化した。6日午後4時半ごろ、くちばしで殻を突く「はし打ち」が始まり、7日午後3時40分ごろに体長10。5センチ、重さ40・4グラムのヒナが誕生した。

 見守っていた鵜匠(うしょう)の沢木万理子さんは「時間がかかりましたが元気で安心しました。生まれることってすごく大変なこと。大事に育てたい」と話した。

 4月中に宇治川の鵜飼の鵜のペア2組が産卵した卵のうち、有精卵はあと5つあり、さらなるヒナ誕生も期待されている。

高松・新屋島水族館ではフンボルトペンギンが人工育雛で

 一方、高松市の新屋島水族館では、今春に生まれたフンボルトペンギンの赤ちゃんが元気に育ち、つぶらな瞳でよちよち歩く愛くるしい姿が来館者らの人気を集めている。

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