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アミメキリンの赤ちゃん、すくすくと成長 広島の安佐動物公園

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アミメキリンの赤ちゃん、すくすくと成長 広島の安佐動物公園

母親のキリコに寄り添う赤ちゃん(広島市安佐動物公園提供) 母親のキリコに寄り添う赤ちゃん(広島市安佐動物公園提供)

 広島市安佐北区の市安佐動物公園で3月に誕生したアミメキリンの赤ちゃんがすくすくと成長し、同園では6年ぶりの赤ちゃんの公開とあって人気を集めている。

 赤ちゃんはメスで、3月23日に生まれた。当時は約190センチ、体重約50キロ。母親は19歳のキリコ、父親は昨年6月に死んだ当時6歳のアキヨシ。キリコは平成17年以降、5回出産したが、うち4頭は衰弱などで生後間もなく死んだ。21年に生まれた1頭が成長している。その1頭も誕生直後は自力で立てず、飼育係が口にチューブを入れてミルクを飲ませたという。

 今年生まれた赤ちゃんは自力で立つことができ、人の手を借りずに成長している。現在は2メートルを超え、運動場を走ったり跳ねたりしている。公開は天候や赤ちゃんの状態を考慮して行っており、今後、愛称を募集するという。

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