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おいしい「つやま和牛」味わって 新ブランド販売始まる 岡山・津山の8店舗

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おいしい「つやま和牛」味わって 新ブランド販売始まる 岡山・津山の8店舗

販売が始まった「つやま和牛」=岡山県津山市 販売が始まった「つやま和牛」=岡山県津山市

 新たな岡山県津山市のブランド牛「つやま和牛」の販売が市内の取扱店で始まった。同市が市内の畜産農家と協力し、平成26年度から肥育を始め、今年4月下旬に初出荷された。同市は「安心安全で、おいしいA級の肉を味わってもらいたい」とアピールしている。

 「つやま和牛」は、生まれ育ちが津山地域で、月齢28カ月以上の黒毛和種のメス。呼び名の使用条件は、肥育期間中に津山産小麦の外皮部分「フスマ」を300キロ以上与えられ、肉質等級3以上という。

 取扱店の1つ「山本精肉本店」(同市山下)では先月末、入荷した「つやま和牛」を約1週間寝かして熟成。7日から、本格販売を始める。山本栄作社長(40)は「焼き肉や、これからの時期は冷しゃぶにして、やわらかさと風味の良さを味わいながら、お肉そのままの旨味(うまみ)を堪能してほしい」とPRしている。

 出荷頭数がまだ少なく、津山地域のみの限定販売。取扱店は市内8店舗(うち2店舗は飲食店でメニューとして提供)で、店先に目印ののぼりを掲げている。

 問い合わせは市みらい産業課(電0868・32・2178)。

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