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【神戸橋桁落下】1350トン鋼鉄製橋桁の撤去作業始まる

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【神戸橋桁落下】
1350トン鋼鉄製橋桁の撤去作業始まる

 神戸市北区の新名神高速道路工事現場で橋桁(長さ約120㍍、重さ約1350㌧)が落下し、作業員10人が死傷した事故で、工事を請け負っていた横河ブリッジが3日、国道176号をふさいでいる橋桁などの撤去作業を始めた。兵庫県警は業務上過失致死傷容疑での現場検証を撤去作業と並行して継続し、解体した一部を証拠品として押収し、鑑定を進める。

 関係者によると、まず国道上に落下した橋桁の西側部分を1カ月かけて撤去し、通行止めを解除する。

 さらに、落下していない東側部分も1~2カ月かけて撤去する工程を検討中だが、天候の関係でずれ込む可能性もあるという。

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