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宇治市職員、関係先の業者に粗暴な対応 上司には金銭要求 本人否定も懲戒免職

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宇治市職員、関係先の業者に粗暴な対応 上司には金銭要求 本人否定も懲戒免職

 京都府宇治市は28日、市役所内で関係先の会社社長に粗暴な対応をしたり、上司らに金銭要求をしたりしたとして、建設部の男性職員(37)を懲戒免職処分にしたと発表した。

 市によると、職員は境界確定業務で、府内の建設関係会社が作成した図面に不備があると主張。平成26年10月、同社社長が来庁した際、「おたくの会社はどんな社員教育をしているのか」などと言い、大声で言い争った。その後も来庁した社長に対し、上司の課長の制止も聞かず詰め寄る行動を取るなどしたという。

 その後職員は、言い争いのなかで社長に脅迫を受けたとして、社長に謝罪させることなどを課長らに要求。そのやりとりを無断で録音し、課長の発言が「パワハラ」にあたるとして、示談名目で課長らに金銭支払いを繰り返し求めたという。職員は「金を出せとは言っていない」と話したという。

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