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【関西の議論】大阪名物「グリコ」もライバル視…「ぴちょんくん」大看板登場に秘話

 空調世界大手のダイキン工業(大阪市北区)の人気キャラクター「ぴちょんくん」をモチーフにした巨大看板が、JR大阪駅近くのビル屋上に現れた。その名も「大(だい)ぴちょんくん」。高さ約13メートル、幅約11メートルで、発光ダイオード(LED)を使用して赤や白などカラフルに変化するなどさまざまな仕掛けが施されている。関係者は「キタの新たなランドマークにしたい」と話し、ミナミなどで派手さを競う“名物看板戦争”にも名乗りを上げる意気込みを見せている。ライバルはもちろん、道頓堀の「グリコ看板」だ。(芦田彩)

気温、湿度のほか花粉やPM2.5も計測

 大阪市北区のシログチビル屋上に新たに設置された看板は、空気をテーマに大ぴちょんくんが変化していくのが特徴だ。

 温度と湿度に応じて、「るんるんブルー」「じりじりレッド」など9色に変化する「空気色(きゅうしょく)ぴちょんくん」のほか、看板に設置されている百葉箱センサーで計測した気温と湿度の実測値が電光掲示板に表示される。

 また、空気中に飛散している花粉やPM2.5も計測しており、空気中の濃度が高くなれば、ぴちょんくんがマスクをするなどして注意を呼びかけるようになっている。夏になれば、ぴちょんくんの頬が赤く染まり、汗を流しながら熱中症の注意を呼びかける。

 このほかにも、目がきょろきょろと動くほか、「おはよう!」「Beautiful Cherry Blossoms(サクラがきれい)」などと日本語や英語で話しかけるなど、さまざまな仕掛けが施されており、通行人にシャッターチャンスを告げる“サービスタイム”も。

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