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【陸上】桐生、今季こそ9秒台なるか…5月に初戦、サニブラウンと初対決

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【陸上】
桐生、今季こそ9秒台なるか…5月に初戦、サニブラウンと初対決

米テキサス・リレーの男子100メートルに出場した桐生祥秀(右)=4月2日(共同) 米テキサス・リレーの男子100メートルに出場した桐生祥秀(右)=4月2日(共同)

 陸上のトラックシーズンは、日本グランプリ(GP)シリーズ初戦となる24日の兵庫リレーカーニバルから本格化する。リオデジャネイロ五輪代表の多くは6月下旬の日本選手権(名古屋)で決定。各選手の仕上がり具合に注目が集まる。

 最大の注目は男子100メートルで10秒01の記録を持つ20歳の桐生祥秀(よしひで)=東洋大=が今季こそ9秒台突入なるかだ。昨年10月の布勢スプリント(鳥取)で10秒09をマークし、すでに五輪参加標準記録(10秒16)はクリア。今月2日の米テキサス・リレーは向かい風の影響もあって10秒24に終わったが、オフにスタート技術を改善し、手応えをつかんでいる。

 29日の織田記念国際(広島)には出場せず、5月8日のセイコー・ゴールデンGP川崎が今季国内初戦。17歳のサニブラウン・ハキーム(東京・城西高)と初対決する。

 男子は200メートルの五輪代表争いも混戦で、藤光謙司(ゼンリン)や高瀬慧(けい)=富士通、サニブラウンらによるハイレベルな争いが展開されそうだ。

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