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【熊本地震】避難者宅で空き巣相次ぐ…現金や貴金属被害

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【熊本地震】
避難者宅で空き巣相次ぐ…現金や貴金属被害

 大地震に見舞われた熊本県の被災地で、避難者の留守宅などを狙った空き巣被害が相次いでいることが18日、熊本県警への取材で分かった。県警は警戒を強めるとともに「避難の際も戸締まりはきちんとして」と注意を呼び掛けている。

 14日夜の地震発生から18日午前7時までに、窃盗の被害届が計6件寄せられた。地域別には熊本市3件、大津町2件、益城町1件。現金計約80万円と貴金属や通帳、タブレット端末などが盗まれた。

 熊本市のアパートでは、不審な男2人が通路にいるのを住民が見つけ、建造物侵入で被害届を出した。

 18日夜には南阿蘇村でも、住人の女性(70)が「自宅のたんすから衣服を盗まれた」と役場の災害対策本部に伝え、見回りを要望した。

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