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【熊本地震】建物の危険度判定始まる 余震続く益城町で 二次被害防止へ県

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【熊本地震】
建物の危険度判定始まる 余震続く益城町で 二次被害防止へ県

 熊本県は15日、地震の被害を受けた建物の応急危険度判定を益城町で始めた。余震などによる二次被害を防止するのが目的。16日から県内外の建築士の協力を得て判定活動を本格化させ、1週間で終わらせる予定だ。

 判定の結果、倒壊の危険性がある場合は赤色、立ち入りに注意が必要な建物は黄色、被害の程度が小さければ緑色で区別。3色の紙を建物の目立つ場所に張り、住人や通行人らに注意を促す。

 熊本県によると、益城町から要請があった。15日に判定本部を設け、県職員らが町内の被害が大きかった地域で判定を始めた。16日からは1日50~60人の態勢で判定を急ぐ。

 熊本市も15日、市内で応急危険度の判定を開始した。

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