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「倒木でトヨタ2000GT大破」と提訴 道路管理者の県に3900万円の賠償求める

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「倒木でトヨタ2000GT大破」と提訴 道路管理者の県に3900万円の賠償求める

 伝説の名車「トヨタ2000GT」  伝説の名車「トヨタ2000GT」

 富山県南砺市で平成26年、国道脇の木が倒れ通行中のスポーツカー「トヨタ2000GT」を直撃、大破した事故で、倒木は道路管理者である富山県の責任として、車を所有していた奈良県の男性が11日までに、車の代金など約3900万円の損害賠償を求め奈良地裁に提訴した。7日付。

 訴状によると、事故は平成26年6月8日、富山県南砺市の国道156号で発生。男性は事故の3カ月前に車を約3500万円で購入していた。国内では100台程度しか流通していないという。

 事故時は奈良県の別の男性が運転しており、請求額にはこの男性の治療費も含まれる。原告側は「県はパトロールなどで倒木の可能性を予見できた」と主張している。

 富山県道路課は「訴状が届いておらずコメントできない」としている。

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