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【衆院京都3区補選】「複数に断れた」 次期衆院選の自民候補者は公募に…不倫問題で辞職前議員の“後継”「政治家の根本の資質見抜きたい」

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【衆院京都3区補選】
「複数に断れた」 次期衆院選の自民候補者は公募に…不倫問題で辞職前議員の“後継”「政治家の根本の資質見抜きたい」

 自民党京都府連は10日、次期衆院選の京都3区の候補者を公募すると発表した。3区の公募で選ばれた宮崎謙介前衆院議員=自民離党=が不倫問題で辞職した後、府連は3区補選への候補擁立を前提に公募以外での候補者の選定作業を進めたが難航、補選への擁立を断念した。

「経歴だけでなく、人柄もよく見て」

 同日会見した、府連会長の西田昌司参院議員は「複数の候補者に声をかけたが断られた」と公募に踏み切った理由を説明。そのうえで、「補選に候補者を擁立できず、3区では自民支持者が、ほかの陣営から切り崩しにあっている。具体的な候補者を決めることで、党員や支持者の不満や不安を払拭したい」と述べた。

 公募の応募期間は16日まで。同じく空白区の2区についても公募する。衆院京都3区補選が投開票される24日までには発表するとしている。公募後の選定委員会の委員長には西田氏が就任予定で、「経歴だけではなく、人柄もよく見て、政治家としての根本の資質を見抜いていきたい」と話した。

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