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ホームで木片落下2人けが…木製のひさしか、名鉄・呼続駅

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ホームで木片落下2人けが…木製のひさしか、名鉄・呼続駅

 7日午前8時5分ごろ、名古屋市南区にある名古屋鉄道の呼続駅で、ホームの屋根の一部が壊れ、長さ約2メートル、幅約20センチの木片二つが落下し、電車を待っていた36歳の男性と44歳の女性の頭に当たった。2人とも軽いけが。

 愛知県警南署や名鉄によると、木片はひさしの一部。急行電車が駅を通過した際に落下した。電車の車体と接触した形跡はみられないという。

 呼続駅は名鉄名古屋本線にあり、名鉄名古屋駅から五つ目の駅。普通電車しか止まらない。1日平均約2100人が利用している。

 名鉄によると、ホームの屋根は1917年に造られ、50年に改修を受けていた。今年3月2日の点検では異常は認められなかったという。 同社の日々野博中部支配人は記者会見し「心よりおわびする。事故を重く受け止め、再発防止に取り組む」と述べた。

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