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医師免許なく美容注射した疑い、クリニック実質経営者ら書類送検 大阪府警

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医師免許なく美容注射した疑い、クリニック実質経営者ら書類送検 大阪府警

 医師免許がないのに美容注射などをしたとして、大阪府警生活環境課が医師法違反容疑で、大阪市北区曽根崎新地の美容クリニック「クリニック杏.」の実質経営者の男(47)や看護師の女(38)ら3人を書類送検したことが5日、府警への取材で分かった。男は「注射するよう(看護師に)指示していない」と容疑を否認している。

 男の送検容疑は昨年6~7月、医師免許がないにもかかわらず、女性客2人に美肌効果があるとされるプラセンタ注射やビタミン注射などをするよう、看護師に指示したとしている。

 府警によると、クリニックは平成26年7月に開業。当初は医師が常駐していたが、その後は不在の日もあったという。府警は昨年11月、同法違反容疑でクリニックを家宅捜索していた。

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