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「あさが来た」期間視聴率 関東で今世紀最高23.5%、関西は21.4%、

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「あさが来た」期間視聴率 関東で今世紀最高23.5%、関西は21.4%、

「あさが来た」最終回の一場面(NHK提供) 「あさが来た」最終回の一場面(NHK提供)

 元民放プロデューサーで連続ドラマを長年制作した伊東雄三・元大阪府立上方演芸資料館館長は、人気の要因として大森美香さんの卓越した脚本を挙げる。「あさの成功物語と夫婦愛という芯は大事にしながら、京都や大阪、福岡、東京など各都市で、主役を取り巻く脇役の恋愛や騒動などをバランス良くちりばめ、長編にありがちな中だるみもなく、常に視聴者を引きつけた」と指摘する。

びっくりぽん!ではないホンマもん

 関西弁を克服した波瑠さんの好演、玉木宏さんが演じたヒロインを優しく見守る夫・新次郎の存在、五代友厚役のディーン・フジオカさんの予想外の人気などで、女性視聴者も味方につけた。伊東さんは「広岡や五代にまつわる展示や講演会など関連イベントも数多く行われいろんな意味で関西が盛り上がった。「決して『びっくりぽん!』ではない、ホンマもんの成功と言っていい」と話している。

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