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「あさが来た」期間視聴率 関東で今世紀最高23.5%、関西は21.4%、

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「あさが来た」期間視聴率 関東で今世紀最高23.5%、関西は21.4%、

「あさが来た」最終回の一場面(NHK提供) 「あさが来た」最終回の一場面(NHK提供)

 2日に放送が終了したNHK大阪放送局制作の連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜午前8時)の全156回を通じた期間平均視聴率が、関西地区で21・4%と、平成26年度後期「マッサン」以来、2作ぶりに20%を超えたことが4日、ビデオリサーチの調べでわかった。関東地区の期間平均は23・5%で、今世紀で最高となった。

 波瑠さん(24)ふんするヒロイン、あさが女子学生たちと語り合うなど最晩年の様子を描いた最終回の平均視聴率は関西23・4%、関東27・0%だった。

 幕末・明治・大正と激動の時代を生き抜いた京都出身の女性実業家、広岡浅子の生涯をモデルにした今作は、昨年9月28日の初回視聴率が関西19・7%、関東21・2%でスタート。関西では、あさが諸藩への貸付金回収に奮闘する第4週(昨年10月19~24日)ごろから20%台に突入し、週間ランキングの上位をほぼ独占した。

 関東は、第7週(同11月9~14日)以降、23~25%台を記録し、関西より常に2~3ポイント高く推移した。NHK大阪放送局幹部は「昼の再放送は関西が関東より2~3ポイント高く、総じて東西差はなかったと考えている」と話す。

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