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舞鶴事件で無罪の中勝美被告、別の事件で懲役16年判決が確定 弁護側も控訴せず

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舞鶴事件で無罪の中勝美被告、別の事件で懲役16年判決が確定 弁護側も控訴せず

中勝美被告 中勝美被告

 大阪市内で平成26年、勤務先だったホテルの女性経営者(39)にわいせつな行為をし、ナイフで刺殺しようとしたとして、殺人未遂や強制わいせつ致傷などの罪に問われた無職、中勝美被告(67)を懲役16年とした大阪地裁判決は、期限の18日までに弁護側、検察側双方が控訴せず、確定した。

 中被告は20年5月に京都府舞鶴市で起きた女子高生殺害事件で逮捕、起訴されたが、26年7月に無罪が確定していた。

 殺人未遂事件の公判で、弁護側は「ナイフで攻撃してきたのは女性の方だ」と正当防衛を主張したが、大阪地裁は「被告の方が先に攻撃した」と退けた。

 4日の地裁判決によると、中被告は26年11月、大阪市北区のホテルで女性を刺し、わいせつ行為に及ぶなどして約1カ月のけがをさせた。

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