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【虎のソナタ】超変革打線の心意気感じるのだけれど…いまだ本塁打「0」そろそろ一発を

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【虎のソナタ】
超変革打線の心意気感じるのだけれど…いまだ本塁打「0」そろそろ一発を

【プロ野球オープン戦オリックス対阪神】4回、犠牲フライを放った阪神・上本博紀に声をかける阪神・金本知憲監督=京セラドーム(森田達也撮影) 【プロ野球オープン戦オリックス対阪神】4回、犠牲フライを放った阪神・上本博紀に声をかける阪神・金本知憲監督=京セラドーム(森田達也撮影)

 さすがは福留だ! と一瞬思った。四回先頭で右中間にグーンと伸びた打球は…フェンス直撃。だけど、もうちょい…の二塁打。

 次は一死一、三塁で上本の打球は左翼へ一直線…。入ると思ったんだがなぁ…。

 かくて、まだ阪神は本塁打0本。もちろん金本監督だって気にしていないし、そういう次元の野球をやってないのだが、どうしてもシロウトの哀しさ。ガーン! という威勢のいい超変革のホームランを、今か今かと待っているんであります。

 記者席のトラ番どもは口をそろえて「そんなこと気にしてるんですか? そんなシロウトみたいなことはいわないでください」と口をそろえる。

 わかってらい。第一、この日のCD(当番デスク)野下俊晴だって、キャップ堀啓介との電話のやりとりから察すると、金本オーダーを幾何学的に分析してやろうと試みている雰囲気だ。

 早い話が高山打った! 横田も打った! サクラが咲いた! 酒だ、酒だ! という、いつものような紙面とは少し視点も切り口もかえて“料理”してやろうと試みた。

 だけど会議では…やっぱりウチの酒好きのエライ連中は春爛漫の虎変革打線の心意気で行こうとなった次第です。

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