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【阪神も金銭やりとり】掛布氏采配初陣“祝賀ムード”が一変…オーナーは無言で球場あとに

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【阪神も金銭やりとり】
掛布氏采配初陣“祝賀ムード”が一変…オーナーは無言で球場あとに

戦況を見守る阪神の掛布雅之二軍監督=15日、兵庫県西宮市の阪神鳴尾浜球場(山田喜貴撮影) 戦況を見守る阪神の掛布雅之二軍監督=15日、兵庫県西宮市の阪神鳴尾浜球場(山田喜貴撮影)

 初采配を振るった試合後に報道陣から金銭授受問題について所感を求められた掛布2軍監督も困惑。「そういう中にいなかったので、社長が言ったことがすべてだと思う」と述べるにとどまった。

 またチームは関東でのオープン戦に備えて上京。ナインは一様に無言で、重苦しいムードだった。

掛布2軍監督、入場規制の盛況も黒星スタート

 ウエスタン・リーグが15日に開幕し、掛布2軍監督率いる阪神は阪神鳴尾浜球場で中日と対戦し、2-9で敗れた。掛布監督は「勝つことで覚えることもある。公式戦は勝たないといけないと、この1敗で感じた」と悔しさをにじませた。

 中日を指揮するのが小笠原道大監督という豪華な顔合わせということもあり、500人収容の同球場は試合開始45分前には入場規制が敷かれ、場外には入れ替え入場待ちの行列もできるという異例のにぎわいとなった。

 試合は三回に中日のナニータと福田に2者連続本塁打が飛び出したのに対し、阪神は打線が沈黙。九回に4番の陽川がソロ本塁打で一矢を報いたが、完敗した。

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