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ドローン飛行で44歳会社員を書類送検 夜間に無許可で飛ばす

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ドローン飛行で44歳会社員を書類送検 夜間に無許可で飛ばす

 兵庫県加古川市で、夜間に小型無人機「ドローン」を無許可で飛ばしたとして、兵庫県警は14日、航空法違反と電波法違反の疑いで、同市の男性会社員(44)を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 昨年12月に施行された改正航空法では、人や家屋が密集する地域や空港周辺などの「禁止区域」での飛行のほか、区域に関係なく夜間に飛ばす場合は許可が必要となった。警察庁によると、今回は禁止区域外で夜間に飛ばしたとみられるケースで、摘発は初めて。

 捜査関係者によると、男性は今年1月13日午後11時ごろ、自宅周辺で国内では違法の無線カメラを付けたドローンを無許可で飛行させた疑い。日中は飛行可能な地域だった。容疑を認めているという。

 男性はドローンを見失い、自宅周辺から約1キロ離れた私有地に墜落させた。付近の住民が発見して警察に通報、けが人や物損はなかった。

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