産経WEST

珍鳥ヘラサギ 夏羽の装いで飛来 米子水鳥公園

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


珍鳥ヘラサギ 夏羽の装いで飛来 米子水鳥公園

米子水鳥公園に飛来した夏羽のヘラサギ 米子水鳥公園に飛来した夏羽のヘラサギ

 鳥取県米子市の米子水鳥公園に、夏羽の装いとなった渡り鳥のヘラサギ1羽が飛来した。

 国内では珍しいヘラサギだが、同公園には約3カ月ぶりに訪れた。全身白色の冬羽とは異なり、後頭部の長い冠(かん)羽(う)と胸が黄金色に染まる夏羽特有の姿を披露している。成鳥とみられ、黒いしゃもじ状のくちばしを左右に振りながら、餌のスジエビなどを探している。全長85センチ程度。

 東アジアでは、主に中国中部で繁殖、同南部などで越冬する。日本にも少数が渡来し、同公園の神谷要館長は「春の渡りシーズンで、短い滞在となりそう」と話している。

「産経WEST」のランキング