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PCで自作した偽造免許を警察官に提示 容疑で元トラック運転手の男再逮捕 京都府警 

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PCで自作した偽造免許を警察官に提示 容疑で元トラック運転手の男再逮捕 京都府警 

 京都市南区でトラックを無免許運転したとして、運転手が逮捕された事件で、免許証を偽造したとして、京都府警南署は7日、有印私文書偽造・同行使の疑いで、久御山町市田の元トラック運転手、増田幸治被告(48)=道交法違反罪(無免許)で起訴=を再逮捕した。同署によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は平成27年12月~今年1月ごろ、自宅でパソコンなどを使って、自分名義の運転免許証を偽造、今年2月12日に、京都市南区で事故を起こした際、事故処置手続きをしていた警察官に対し、本物と偽って提示したとしている。

 同署によると、増田容疑者は、平成23年12月に酒気帯び運転で摘発されたが、「免許証をなくした」と虚偽の申請を行い再交付を受け、2枚の免許証を所持。24年2月に免許取り消し処分となったが、このときは再交付された免許証を提示していた。隠し持っていたもう一方の免許証を利用し、有効期限と交付年月日をパソコンなどを使って書き換えた自家製の偽造免許証を作成していたという。

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