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鳴門のコウノトリが巣作り 豊岡市周辺以外で初の繁殖に期待膨らむ

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鳴門のコウノトリが巣作り 豊岡市周辺以外で初の繁殖に期待膨らむ

昨年巣作りした電柱で今年も繁殖に向け巣作りが始まった=徳島県鳴門市 昨年巣作りした電柱で今年も繁殖に向け巣作りが始まった=徳島県鳴門市

 コウノトリの産卵は2~4月がメーン。木の枝や落ち葉などを使って直径約2メートルの巣を作り、産卵が近づくと枯れ葉を敷き詰めるなどの行動が見られる。卵はニワトリの卵の約2倍の大きさで1~2日置きに1個ずつ計4~5個産み、オスとメスが交互に抱卵し、15日くらいするとひなが誕生する。

 一方、徳島県の飯泉嘉門知事は2月定例県議会で豊岡市の人工巣塔を参考にして、コウノトリが安全に営巣できるように夏以降に鳴門市でも人工巣塔を設置する方針を明らかにした。

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