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【関西の議論】朝ドラの舞台に「演歌の灯」再び…“看板娘”は昭和歌謡を歌うアイドル

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【関西の議論】
朝ドラの舞台に「演歌の灯」再び…“看板娘”は昭和歌謡を歌うアイドル

シアター朝日の“看板娘”として活動する「あさひめ」=大阪市浪速区 シアター朝日の“看板娘”として活動する「あさひめ」=大阪市浪速区

 大阪のシンボルタワー・通天閣のおひざ元、新世界に「なにわの演歌の殿堂」が復活した。NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」(平成8~9年)の舞台として注目された「通天閣歌謡劇場」が閉鎖されてから約2年半。通天閣のほど近くに「シアター朝日」(大阪市浪速区)がオープンし、再び歌謡ショーが定期的に開催されるようになった。全国的にも珍しい昭和歌謡を歌うアイドルグループ「あさひめ」を“看板娘”に起用し、関係者は「幅広い世代だけでなく、外国人観光客にも遊びにきてほしい」と話している。(格清政典)

成人向け映画館をリニューアル

 シアター朝日は、昨年12月にオープン。同9月に約40年の歴史に幕を下ろした成人向け映画館「新世界日活」を改装し、劇団公演など多彩なイベントに使える多目的ホールとしてリニューアルされた。目玉になっているのが「シアター朝日 歌謡ショー」「新世界de逢いまSHOW!」などと名付けられた歌謡ショーの復活だ。

 「新世界は『串カツの街』というイメージが強いようですが、もともとは興行の街。かつては吉本興業が通天閣を所有し、温泉劇場ではお笑い演芸が行われていました」

 シアター朝日を運営する「橋本土地興行」の橋本芳子さんは説明する。

 かつて「なにわの演歌の殿堂」として親しまれていた通天閣歌謡劇場は平成25年6月末で閉館。その後、新世界の串カツ店が新たな「演歌の殿堂」を開設しようという動きもあったが、億単位の資金が必要なことから頓挫。

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