産経WEST

腹部に刃物、自作自演か“殺人未遂”でけがの男性「犯人いない」 島根・安来

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


腹部に刃物、自作自演か“殺人未遂”でけがの男性「犯人いない」 島根・安来

 島根県警安来署は23日、同県安来市伯太町の無職男性(29)が22日に刃物で腹部を刺されたとして当初発表した殺人未遂事件について、男性が「本当は犯人がおらず、事件ではない」と話したことを明らかにした。

 安来署は自作自演による軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いもあるとみて、回復後に詳しく事情を聴くとしている。

 安来署によると、男性は22日午後、腹部に刃物が刺さった状態で病院に搬送された。妻に「玄関先で見知らぬ男に腹を刺された」と話し、犯人の特徴として帽子にサングラス姿だったことや身長なども伝えていたため、安来署が殺人未遂事件として捜査していた。

 だが、23日になって入院中の男性に事情を聴いた際、嘘をついていたことをほのめかしたという。

「産経WEST」のランキング