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不倫辞職の補選経費、2億6千万円! 衆院京都3区、選管が試算

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不倫辞職の補選経費、2億6千万円! 衆院京都3区、選管が試算

自身の不倫問題について記者会見する宮崎謙介氏=2月12日、東京・永田町(古厩正樹撮影) 自身の不倫問題について記者会見する宮崎謙介氏=2月12日、東京・永田町(古厩正樹撮影)

 女性タレントとの不倫を認めた宮崎謙介元衆院議員=自民党を離党=の議員辞職に伴う衆院京都3区補選(4月12日告示、24日投開票)に、約2億6千万円の経費がかかることが、各選管の試算で分かった。

 京都3区は京都市伏見区と京都府長岡京市、向日市、大山崎町が選挙区。京都市は職員の時間外勤務手当やお知らせはがきの印刷費など9700万円を24日開会の市議会に提案する。

 また、長岡京市は2200万円、向日市は1750万円、大山崎町は600万円の経費がかかり、平成26年の前回衆院選と同程度の予算となる見通し。このほか、政見放送や選挙公報作成、投票用紙印刷の費用など府選管が約1億2千万円を予定、総額で約2億6千万円程度になる。

 府は、2月議会に補選に必要な総額を盛り込んだ補正予算案を提出し、議決後に市町に分配するが、財源は国負担となる。

 補選をめぐってはこれまで、民主党京都府連が泉健太衆院議員(41)=比例近畿=の擁立を決定。共産党とおおさか維新の会がそれぞれ擁立作業を進めている。自民党は主戦論を展開する府連と慎重姿勢の党本部との間で議論が続いている。元塾講師の郡(こおり)昭浩氏(55)も無所属での立候補を表明した。

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