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「食いつきがすごい…」うどんで豚飼育 丸亀製麺と大阪府立農芸高コラボ

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「食いつきがすごい…」うどんで豚飼育 丸亀製麺と大阪府立農芸高コラボ

廃棄うどんを食べる豚=堺市 廃棄うどんを食べる豚=堺市

 大阪府立農芸高(堺市美原区)とうどん店「丸亀製麺堺美原店」(同)が連携、廃棄うどんで豚を育て、同店の限定メニューに活用している。廃棄物利用が餌代削減につながり、農芸高の土肥正毅教諭(38)は「『もったいない』から始まり成果が出た。今後も続けたい」と話す。

 丸亀製麺を運営する「トリドール」(神戸市)によると、ゆでた後に水にさらして15分たったうどんは鮮度の問題から提供せずに捨てる。堺美原店の廃棄うどんは1日約40キロに上る。

 農芸高は年間約130匹の豚を出荷しており、うどんが飼料中の麦の代わりになると提案。昨年、廃棄うどんを一部の豚に配合飼料とは別に1日2キロを与える実験を進め、肉質に変化がないことを確認した。

 豚肉を使う「肉汁つけうどん」と「ロースかつ」は、堺美原店で2月下旬まで販売する。

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