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【竹島問題を考える(下)】慰安婦問題、産経前支局長裁判にも通底する韓国の〝勝手姿勢〟 日本は「事実」の主張を…劣化する国会議員を覚醒させよ!

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【竹島問題を考える(下)】
慰安婦問題、産経前支局長裁判にも通底する韓国の〝勝手姿勢〟 日本は「事実」の主張を…劣化する国会議員を覚醒させよ!

竹島問題に対する韓国のヒステリックな反応は、慰安婦問題などにも通底する(写真はAPなど) 竹島問題に対する韓国のヒステリックな反応は、慰安婦問題などにも通底する(写真はAPなど)

 「韓国の竹島研究の現状とその限界」と題し、松江市で1月に開かれた島根県の市民向け講座。講師を務めた拓殖大国際学部の下條正男教授は、韓国側の研究者が「竹島は韓国の領土である」と主張するため、文献をきわめて恣意(しい)的に解釈していると断じた。そして下條氏の舌鋒は、こうした点を放置してきた日本側の姿勢にも向かった。

客観的に調査・研究できる人材育てねば…

 「産経新聞(前ソウル支局長)の加藤(達也)さんは、なぜ韓国の検察に起訴されたのか。それは、加藤さんが出国禁止措置となる数日前に、朝日新聞が慰安婦問題をめぐる報道の記事を撤回したからだ」

 話題は産経新聞の前ソウル支局長に対する韓国での訴訟へと移る。加藤前支局長は韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして2014年8月、出国禁止措置を取られ、10月に在宅起訴。昨年12月に無罪が確定した。

 「加藤さんを告訴した団体の一つに『独島愛の会』がある。これは竹島関連の団体。『加藤さん自身ではなく、産経新聞が気に入らないから調べろ』というだけの話。韓国側の意趣返しだ」

 韓国がこうしたことを平然とやってのけるのに対し、日本はどうか-と疑問を投げかける。

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