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青みがかったアルビノ個体ズワイガニ 鳥取の博物館で展示 11日から「7年ぶり」と技師も推薦

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青みがかったアルビノ個体ズワイガニ 鳥取の博物館で展示 11日から「7年ぶり」と技師も推薦

鳥取県立とっとり賀露かにっこ館に展示される白いズワイガニ=8日午後、鳥取市 鳥取県立とっとり賀露かにっこ館に展示される白いズワイガニ=8日午後、鳥取市

 鳥取県立とっとり賀露かにっこ館(鳥取市)は8日、体全体が白いズワイガニを11日から展示すると発表した。漁船の底引き網にかかり、県漁協の直売店を通じて提供された。

 同館によると、メラニン色素をつくる能力がない「アルビノ」と呼ばれる個体で、通常の赤褐色ではなく、わずかに青みがかった白色をしている。脚を広げた全長約50センチ、甲羅の幅約10センチ、重さ約370グラムで、成長途中の雄という。

 同館の田中靖水産技師は「白いズワイガニを展示するのは約7年ぶり。物珍しがってぜひ見にきてほしい」と話している。

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