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【衝撃事件の核心】ベッキーだけじゃない! 日常食らい尽くす不倫の破壊力 過ちは同窓会…どこにでもある不貞行為の恐るべき顛末

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【衝撃事件の核心】
ベッキーだけじゃない! 日常食らい尽くす不倫の破壊力 過ちは同窓会…どこにでもある不貞行為の恐るべき顛末

古今東西どこにでもある男女の不貞行為。人気タレントとミュージシャンの不倫が世間の話題をさらったが、代償の大きさは一般人も変わらない。家庭崩壊、離婚、社会的信用の損失、そして訴訟…。不倫は露見すれば、日常が根こそぎ奪い去られるリスクがある 古今東西どこにでもある男女の不貞行為。人気タレントとミュージシャンの不倫が世間の話題をさらったが、代償の大きさは一般人も変わらない。家庭崩壊、離婚、社会的信用の損失、そして訴訟…。不倫は露見すれば、日常が根こそぎ奪い去られるリスクがある

平日の逢瀬

 夫は22年ごろから、単身赴任をしていた。金曜日に関西の自宅に戻り、日曜日の夜まで家族で過ごすという生活。年末の繁忙期でも、少なくとも月2回は帰り、家族との時間を大切にしていた。

 単身赴任先へ戻る夫の背中を、妻はどんな気持ちで見送っていたのだろう。平日になると、妻は男性との逢瀬を重ねた。

 「友達と食事に行って外泊するから」

 あるとき、妻から連絡があった。夫は不安に駆られた。なんとなく、以前から妻の異変を感じ取っていたという。気になって夕方以降メールを送ったり、電話をかけたりしたが、応答がない。ようやく折り返しがあったのは翌朝だった。

 「不倫」。その2文字が頭に浮かんでいた。疑う根拠はいくつかあった。普段あまり酒を飲まない妻が、ひどく酔って帰ってきた同窓会。妻の財布の中に入っていた男性の名前の名刺。外泊。朝まで通じない携帯電話…。

 思い切ってその疑念を直接ぶつけたが、妻ははっきりとこう言った。

 「疑われるようなことはしてないわ」

ファミレスで修羅場

 土曜日に自宅に戻った夫は、改めて妻を問い詰めた。その場面を、夫の陳述から再現してみる。

 「本当のことを言ってくれ」

 懇願する夫を前に、妻は口をつぐんだ。否定しないのは「イエス」の意味なのか。

 「泊まったホテルの領収書を出せ」

 妻は素直に応じた。夫は領収書を手にホテルまで赴き、従業員から一緒に宿泊した相手を聞き出した。疑念は確信に変わった。

 その日の夜、妻は不倫の事実を認めた。夫は「目の前が真っ白になった」というが、すぐに男性への激しい怒りが込み上げた。

 「今この場で男に電話をかけろ」

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