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【衝撃事件の核心】ベッキーだけじゃない! 日常食らい尽くす不倫の破壊力 過ちは同窓会…どこにでもある不貞行為の恐るべき顛末

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【衝撃事件の核心】
ベッキーだけじゃない! 日常食らい尽くす不倫の破壊力 過ちは同窓会…どこにでもある不貞行為の恐るべき顛末

古今東西どこにでもある男女の不貞行為。人気タレントとミュージシャンの不倫が世間の話題をさらったが、代償の大きさは一般人も変わらない。家庭崩壊、離婚、社会的信用の損失、そして訴訟…。不倫は露見すれば、日常が根こそぎ奪い去られるリスクがある 古今東西どこにでもある男女の不貞行為。人気タレントとミュージシャンの不倫が世間の話題をさらったが、代償の大きさは一般人も変わらない。家庭崩壊、離婚、社会的信用の損失、そして訴訟…。不倫は露見すれば、日常が根こそぎ奪い去られるリスクがある

 日本中の話題をさらった人気タレントとミュージシャンの不倫。タレントは休業に追い込まれ、いまなおバッシングが続く。その代償の大きさは一般人であっても変わらないようだ。関西のある地方裁判所で最近判決があった不貞行為をめぐる訴訟では、妻に不倫された夫と、不倫相手の男性の双方が、身も心もボロボロになっていく実態が明らかになった。「慰謝料の金額を書け」「私を殴ってください!」。修羅場に引きずり出された男性は心を病み、怒りにふるえた夫も精神が不安定になった。日常を奪い去る不倫の破壊力とは-。

不貞招く2つの条件

 どこにでもある、普通の家族だった。50代半ばの夫と5歳ほど年下の妻。子供も健やかに育っていた。

 だが昨年、25年以上続いた結婚生活にピリオドが打たれた。妻の裏切りを夫は許すことができなかった。

 一昨年の冬、不貞を招く2つの条件がそろってしまった。夫の単身赴任、そして妻の高校の同窓会だ。同じ学年のその男性とは、高校時代は面識がなかったという。同窓会で初めて会話を交わし、連絡先を交換した。

 後日、妻が男性にメールを送り、2人は平日の夜、外で食事をした。後の訴訟で男性側が提出した書面によると、当日は串揚げ店やバーで飲食し、会話を楽しんだ。妻は男性を「服のセンスがいい」「格好いい」とほめた。

 よほど気が合ったのだろう。以降、週1回の頻度でデートするようになり、出会って約1カ月後の金曜日、初めて体の関係を持った。

 お互い結婚していることは知っていた。だが男性側は訴訟で、関係を持つ際に、妻からこう言われたと主張した。

 「夫とはずっと別居状態で、もう愛情もないから」

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