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調理実習の親子丼で食中毒 県立大垣工業高校、生徒20人が症状

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調理実習の親子丼で食中毒 県立大垣工業高校、生徒20人が症状

 岐阜県教育委員会は4日、県立大垣工業高校の調理実習で親子丼などを食べた1年生の男子生徒20人が腹痛や下痢などを訴え、うち4人の便から、ニワトリが持つ食中毒菌カンピロバクターを検出したと発表した。全員快方に向かっている。

 県教委によると、生徒73人が1月27日、調理室で調理した親子丼とホウレンソウのおひたしを食べ、うち20人が同月28日~2月3日に発症。10人が医療機関を受診した。入院した生徒はいない。

 県教委の担当者は「衛生面の指導が足りなかった。肉と野菜の調理には別々の包丁を使い、肉は十分加熱するよう生徒への指導を徹底する」と話している。

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