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統合失調症発症のカギを解明 阪大グループ、特定タンパク質が影響 治療薬開発に道

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統合失調症発症のカギを解明 阪大グループ、特定タンパク質が影響 治療薬開発に道

 中澤氏は、この遺伝子の機能低下が統合失調症の発症に関係しているとみており、「この部分を改善できれば、新しい治療法になる」と指摘。「統合失調症は、既存の薬が効きにくい患者が多く、副作用に苦しむケースも少なくないので、新薬の開発が急務だ」と話した。

 阪大グループによると、統合失調症には複数の要因があり、薬剤が効かない場合もある。発症の詳細な仕組みの解明が課題となっている。

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