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【大阪国際女子マラソン】福士「リオで金メダル」とズバリ 初の“1等賞”に笑み絶えず 会見詳報(2)完

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【大阪国際女子マラソン】
福士「リオで金メダル」とズバリ 初の“1等賞”に笑み絶えず 会見詳報(2)完

優勝し、目に涙を浮かべながらインタビューに答える福士加代子=1月31日、ヤンマースタジアム長居(寺口純平撮影) 優勝し、目に涙を浮かべながらインタビューに答える福士加代子=1月31日、ヤンマースタジアム長居(寺口純平撮影)

 --初マラソンから8年、ここまで来た思いは

 福士「何回も失敗しているので、いい加減、1等賞取りたいなという気持ちで毎回走って、今回のやつを獲れたので良かった。今後はまだ考えてません」

 永山監督「失敗しても着いてきてくれたのがうれしい。(師事して)16年間という長い月日の中で、記録を狙って常に勝負してきた。1万メートル、マラソン(の日本記録保持者)がまだ福士加代子の名前に変わっていない。それが非常に心残りなので、チャンスをいただけてすごくありがたい」

 --リオ五輪代表に選ばれたら目標は

 「リオで金メダル!」

 --何度か失敗があってもここまでマラソンを続けてこられたのは

 「負けて終わるのが嫌だった。先生が『負けたことに負けるな』というのと、自分がやっぱり納得しないので…でしょうね。それだけです」

 --モスクワ世界陸上から3年で一番苦しかったときは

 「つい最近の徳之島の練習です。マラソン練習はやっぱりきつい。でも、きょうのマラソンもやっぱりきついので、マラソンはやっぱりきついですね。これを何とかうまいこと変えたいです。がんばります」

 《最後は「マラソンはきつい」と連呼しながら、笑顔で会見場を後にした福士。リオ五輪の目標を聞かれ「金メダル」と間髪入れずに答えたのが印象に残る、福士らしい素直な会見だった》

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