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【大阪国際女子マラソン】Vは「食の勝利」!? 「大阪の応援は面白かった」と福士節炸裂 会見詳報(1)

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【大阪国際女子マラソン】
Vは「食の勝利」!? 「大阪の応援は面白かった」と福士節炸裂 会見詳報(1)

【大阪国際女子マラソン】優勝し笑顔の福士加代子=31日、ヤンマースタジアム長居(寺口純平撮影) 【大阪国際女子マラソン】優勝し笑顔の福士加代子=31日、ヤンマースタジアム長居(寺口純平撮影)

 大阪国際女子マラソンで日本陸連が設定した派遣設定タイム(2時間22分30秒)をクリアして優勝を果たした福士加代子選手(ワコール)。レース中の脱水症状による失速など、因縁の浪速路を初めて制した福士は永山忠幸監督とともに臨んだ優勝会見で語った“福士節”の詳細は次の通り。

 --初めての「1等賞」の気分は

 福士「気分は最高だけど、30キロもずっと不安で、このまま落ちていくのかなというのというのと、給水取りながら『行け行け!』と自分に言いながら、『お願い!』って言って走っていた」

 --35キロ過ぎに1キロ3分30秒台に落ちたが、すぐに20秒台に戻った

 福士「落ちていると思わず、ひたすら走っていた。周り(沿道)からは『リオだ』とか『がんばれ』としか教えてもらえなかった。とりあえず気合を入れてもらった。大阪の応援は楽しかった」

 --30キロ以降が不安だったのはなぜか

 福士「精神的に不安だったのは最初からだが、足の裏の両方が、30キロ前からどんどん痛くなり、『いーや、もう折れちまえ』みたいな感じで走った」

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