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【大阪国際女子マラソン】胸躍る未来の女王たち 女子大生ランナーの挑戦

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【大阪国際女子マラソン】
胸躍る未来の女王たち 女子大生ランナーの挑戦

  大東大4年の福内桜子   大東大4年の福内桜子

大東大4年 宇都宮恵理

 大東大の門をたたいた際、外園監督に思いを伝えた。「マラソンがしたいです」。卒業を間近に控え、その夢がかなう。

 マラソンに興味を抱いたきっかけは福士加代子(ワコール)だ。特にゴールシーンが印象に残っているといい「積み上げてきたものがあるからこそ、笑顔でゴールできるんだと思う」と話す。

 高校時代は中距離が専門だったが、今では「長い距離の方が楽しい。一定のペースなら、自信を持って押せる」と言い切る。目標タイムは、先輩の田山絵理(現日立)が前回大会でマークした2時間39分53秒。「強気の姿勢で挑戦したい」。170センチの長身ランナーがあこがれ続けた舞台に立つ。

関西外大3年 床呂沙紀

 アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずき(シスメックス)と同じ三重県出身。そのせいだろう。小学5年で長距離を始め、小学6年時には作文に「野口さんのような選手になりたい」と書いていた。その夢への第一歩を刻むスタートラインだ。

 津商高時代に全国高校駅伝は補欠で走れなかったが、関西外大へ進み、女子駅伝部の1期生として、新興チームの中で着実に力をつけてきた。

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