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【大阪国際女子マラソン】リオへ駆ける(1)「今年こそ1等賞」徳之島で原点回帰 福士加代子

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【大阪国際女子マラソン】
リオへ駆ける(1)「今年こそ1等賞」徳之島で原点回帰 福士加代子

ジョギングする福士加代子 ジョギングする福士加代子

 前半から積極的に飛ばしていく姿勢は変わらない。ただ、ウエートトレーニングもかつてはスピード重視で軽いメニューだったのが、最近は重い負荷をかけるようになった。食事の量もトラック中心のころとは比べられないほど増えた。すべてはマラソンで五輪切符をつかむためだ。

 徳之島は闘牛で有名な島でもある。合宿中には全島一を決める大会があり、初めて観戦に出かけた。闘争心に火がついたか-。「マラソンで1等賞、今年こそは取りたいですね」。原点回帰の島で、新年に誓った。

  

 31日に号砲を迎える大阪国際女子マラソン。リオデジャネイロ五輪を目指す注目のランナーを紹介する。

 【ふくし・かよこ】 1982年3月25日生まれの33歳。青森県出身。五所川原工高からワコールに入社。五輪には2004年アテネから3大会連続で長距離種目で出場した。マラソンの自己ベストは2時間24分21秒(13年大阪国際)。160センチ、45キロ。

 主催 日本陸上競技連盟、産経新聞社、サンケイスポーツ、関西テレビ放送

 共催 大阪市

 主管 大阪陸上競技協会

 協賛 日東電工

 協力 ダイハツ工業、シチズン時計

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