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【現代を問う】日本は自衛のため戦った…主張変えたマッカーサー、証言の周知で戦後自虐教育の是正を

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【現代を問う】
日本は自衛のため戦った…主張変えたマッカーサー、証言の周知で戦後自虐教育の是正を

「日本は自衛のため戦った」。戦後6年を経て主張を転換したマッカーサー 「日本は自衛のため戦った」。戦後6年を経て主張を転換したマッカーサー

 インドネシアの独立の闘士・スカルノとハッタはまだ独立していないため、正式参加できなかったが、会議直後に来日し昭和天皇より皇居に招かれた。東南アジアやインドは「日本が侵略した」とは言っていない。反対に「欧米を追放してくれて日本に感謝する」と言っている。アジアから有色人種の日本によって、追い出された白人の欧米が「侵略」と決めつけたのである。

 (4)安全保障とは「自衛」という意味。自衛戦争は現在でも国際法で認められている。マッカーサーは戦後6年を経て、それまでの主張を180度逆転し、東京裁判での東条英機元首相の日本は「自衛のために戦った」「あの戦争は米国が仕掛けた」という『宣誓供述』を認めたのである。

 このマッカーサー証言を、戦後の「自虐的歴史教育」「日本侵略国家論」「日本の伝統否定」「反皇室教育」を是正するために広く周知するべきである。

    

 森靖喜(もり・やすき) 昭和16年、岡山市生まれ。明治大学大学院卒業後、43年から金山学園(現・岡山学芸館高校)の教諭、岡山市教育委員長などを歴任。現在は岡山県私学協会長、学校法人・森教育学園理事長、岡山学芸館高校・清秀中学校学園長、教育再生をすすめる全国連絡協議会世話人。専門は政治学。

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