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熊取町長選、大阪維新公認の藤原敏司氏が初当選 

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熊取町長選、大阪維新公認の藤原敏司氏が初当選 

当選確実となり、万歳する藤原敏司氏(中央)=24日夜、大阪府熊取町 当選確実となり、万歳する藤原敏司氏(中央)=24日夜、大阪府熊取町

 任期満了に伴う熊取町長選の投開票が24日、行われ、大阪維新の会公認の新人で元府議の藤原敏司氏(63)が、3選を目指した無所属現職の中西誠氏(63)と自民党公認の新人で測量士の清原猛志氏(59)、無所属新人で元町議の鈴木実氏(67)、無所属新人で元シンクタンク研究員の大屋智浩氏(36)の4人を破り、初当選を果たした。

 藤原氏は「維新の方向性が間違いがないことが分かった。覚悟と信念を持ち、身近なところから変えていきたい」と述べた。

 藤原氏は選挙戦で、町長の退職金廃止や報酬の2割削減を公約に掲げ、自らも身を切る行財政改革を進めるという主張を展開。大阪維新の所属議員らが多数応援に入り、支持を広げた。

 当日有権者数は3万4969人、投票率は48・42%(前回は無投票、前々回57・73%)だった。

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