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【私の時間 シネマ】橋本愛「毒にひかれるかも…いい意味で“変な人”が大好きだから」残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-

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【私の時間 シネマ】
橋本愛「毒にひかれるかも…いい意味で“変な人”が大好きだから」残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-

「“正直な人”の味方でいたい」と語る橋本愛(竹川禎一郎撮影) 「“正直な人”の味方でいたい」と語る橋本愛(竹川禎一郎撮影)

 常に“正直な人”の味方でいたいという。「正直であれば、清廉潔白でも毒があっても大好き。だから自分も正直であろうと思う」。美しい容姿で一見クールに見えるが、内面は温かく“言葉選び”が個性的だ。「根底には毒に惹(ひ)かれるかも。いい意味で“変な人”が大好きだから」

 中村義洋監督の新作「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-」に出演した。小野不由美氏の同名ホラー小説を映画化。小説家の「私」(竹内結子)が女子大生の「久保さん」(橋本)の部屋の異変を一緒に調べるうち、過去の事件につながっていく。

 大好きな中村監督作品に初参加。作品から感じた監督像は「シャイかあまのじゃくな人」で、「お会いした印象も同じ(笑)。私はこの仕事の良さはいい意味で“変な人”に会えることと思うのでうれしかった」

 大学のミステリー研究会部長の「久保さん」の人柄を描写する場面はほぼない。「記号的な存在でもある。物語を進めるドライバーの役割を軸に、シーンごとに恐怖心と好奇心のバランスを監督と考えました」

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