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【同志社事務トップ逮捕】「大きなショック。認識甘かった」と学校法人同志社が謝罪会見 

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【同志社事務トップ逮捕】
「大きなショック。認識甘かった」と学校法人同志社が謝罪会見 

廃棄物処理法違反容疑で同志社大学への家宅捜索を終え、押収物を運び出す京都府警の捜査員ら=19日午後、京都市上京区の同志社大学今出川キャンパス(志儀駒貴撮影)

 「認識が甘かった」-。学校法人同志社の水谷誠理事長は19日夜、京都市の同志社大今出川キャンパスで記者会見し、「責任を痛感している。世間をお騒がせし、深くおわび申し上げる」などと頭を下げて謝罪した。

 今回の事件について、水谷理事長は「大きなショック。法令違反をしているという認識が甘かった」と反省の弁を述べた。事件の再発防止策については「(学内の)業務内容を全般的に点検する」と説明した。

 法人側は昨年2月に、京都市から「同志社のごみ収集の状況は違法状態にある」と指摘されたうえ、市指定のごみ処理業者に切り替えるよう指示されていたという。しかし、具体的な対策はとっていなかった。

 会見で法人側は「契約上の問題で業者をすぐに切り替えることができず、市から猶予されていると認識していた」と説明。業者の切り替えを行ったのは昨年12月に府警が強制捜査を行った後だった。

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