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任天堂、3DSが累計販売台数2千万台突破 「モンハン」ソフトが牽引

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任天堂、3DSが累計販売台数2千万台突破 「モンハン」ソフトが牽引

任天堂が平成26年10月に発売した「New(ニュー)ニンテンドー3DS」

 任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」=の国内の推定累計販売台数が、昨年12月下旬に2千万台を突破した。牽引(けんいん)役になったのはカプコンが3DS向けに発売したゲームソフト「モンスターハンター」シリーズ。販売が30万本を超えるとヒット作とされるソフト業界で、11月下旬の新作「モンスターハンタークロス」は発売から1カ月で約244万本が売れ、ゲーム機の販売を押し上げた。

 「モンハン」の愛称で呼ばれるモンスターハンターは、平成16年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の据え置き型ゲーム機「プレイステーション2」向けに初代作が登場。当初の販売は振るわなかったが、任天堂の「Wii(ウィー)」に代表される複数人で対戦できる通信機能のついたゲーム機が浸透してきたことで、人気に火が付いた。

 大型のモンスターを多彩な武器を駆使して狩るゲームは、15歳以上が対象年齢でいわば、大人向け。初代の発売から約10年がたち、顧客年齢層が大きく広がっており、通勤や通学途中に楽しむユーザーも多い。

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